2023年春、郡山市に新築したラ・ビーダ スタンダードハウスにお住まいの佐藤さん。「渡部社長と相談しながら家と家具を一緒にコーディネートできたので、シンプルなインテリアに山桜のaテーブルがドンピシャでした」見た目だけでなく、使い込むほどに優しい手触りを日々楽しんでいるとか。
奥様も料理が美味しく見えると大喜びで、最近はお皿選びにハマっているそうです。
写真提供:佐藤様(上記2点)
「天板は汚れてもすぐに拭き取れば綺麗になるので、気にせずガシガシ使っています。購入時にサイズを1,600mmと1,800mmで迷いましたが、渡部社長の勧めもあって1,800mmにしました。入居直後は正直ちょっとデカかったかなとも思ったのですが、使っているうちに気にならなくなりました」
ちょっとした食事会を開いた時も大人6人が余裕で座ることができ、改めて大きいテーブルにして良かったと実感したそうです。また、以前住んでいたアパートはTVに向き合う形で食事をしていましたが、現在は家族がaテーブルを挟んで顔を見ながら食事をするようになり、会話が増えたことが何より嬉しいとおっしゃっていました。
「今後テーブルを使い込んでいくことでどう変化していくのか、家族と一緒に歳を重ねるのが楽しみです」
aテーブルについてはこちらのページもご覧ください。
→ http://www.lavida.co.jp/furniture/table/
ラ・ビーダ スタンダードハウスについては「良い住まい」のページもご覧ください。
→ http://www.lavida.co.jp/house/
新築完成から早くも一年が経ちましたね。お住まいの住み心地はいかがでしょうか?
ラ・ビーダの”家具から始まる住まいづくり”に共感していただき、本当にありがとうございます。
山桜のテーブルは佐藤さんご家族の暮らしにすっかり馴染んだようで嬉しく思います。これからもご家族の暮らしに寄り添いながらお役に立てるラ・ビーダでありたいとスタッフ一同願っています。