2022年3月2日
遊牧民が伝統的な技法で織った良質の絨毯、
約300枚がラ・ビーダに勢揃い。
日本最大級のゾランヴァリー・ギャッベの展示即売会!
2022年3月11日(金)〜14日(月)
開催時間:10:00〜18:00 店休日:水曜
「ギャッベ」とは南ペルシア(現イラン南部)の遊牧民が作る「長い毛足をもつ絨毯」のこと。大自然の中で育てた羊の毛を刈り、自生する植物で糸を染め(草木染)、1枚1枚手作業で織っています。
この遊牧民の伝統的な技術は2010年ユネスコ世界無形文化財に指定されています。
ギャッベのイメージは「絨毯ギャラリー」のインスタをご覧ください
→ https://www.instagram.com/carpetgallery_kobe/
お選びいただいたギャッベを店内で家具と合わせてイメージすることができます。より具体的にシミュレーションしたい場合はお部屋のサイズのメモや図面・画像をご持参ください。
期間中受け付けいたします。ご相談ください
会計時にDMをご提示いただくと、販売価格の約10%分のラ・ビーダ商品券を進呈!
※商品券はご入金後のお渡しとなります。発行翌日からご利用いただけます
感染症対策のため、ご来店時に体温測定と消毒、不織布マスクの着用をお願いします
2022年3月12日(土) 17:00〜18:00
伝統的な技法で製作するゾランバリー社の歴史や遊牧民の暮らしについて、日本で初めてペルシア絨毯の専門店をオープンした大熊さんにお話を伺います。
※電話にてお申し込みください Tel.024-959-3333
『GABBEH 草木染め・手織の絨毯ギャッベ 遊牧民からの贈り物』
ギャッベの魅力を紐解く大熊直子著の1冊。店内でお手にとってご覧いただけます
ギャッベの輸入販売は、遊牧民の手織り技術の保存と継承を助けます
ラ・ビーダのSDGsへの取り組みは「ラ・ビーダnote」で公開中!
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